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● 東日本大震災復興応援ソング「咲え蕾よ/デモ」
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時事.com 2011/04/12-05:41
http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2011041200054
震災復興、協力の具体策提言へ=日本経団連と米シンクタンク
【ワシントン時事】米有力シンクタンク「戦略国際問題研究所(CSIS)」は11日、日本経団連と共同で、大震災に見舞われた日本の再建に向けた日米協力の具体策について提言する
有識者会議「復興と未来のための日米パートナーシップ」
を設置すると発表した。
20日に初会合を開く。
米航空宇宙・防衛最大手ボーイング社のマクナニー会長兼最高経営責任者(CEO)が座長を務め、アーミテージ元国務副長官、ハムレCSIS所長ら知日派の大物が加わる。
キャンベル国務次官補(東アジア・太平洋担当)もオブザーバー参加する。
当面は災害救助・防災、マクロ経済・財政、エネルギー、同盟に基づく協力など6分野で議論を進め、今秋に報告書をまとめる。
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アメリカは日本にどんな形での復興を求めるのか。
日本の復興のお金の出どこがアメリカになりうる可能性は高い。
だが、アングロサクソンに心を許してはならない。
自国の復興は民族の手でやるべきである。
貧しさに耐えて復興すべきである。
といっても、もともと豊かな国であるから、どうともないはずである。
が、豊かさしか知らない世代には、辛いことになる。
苦しんで経験したものが明日への道になるはずである。
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レコードチャイナ 2011-04-13 08:57:36 配信
http://www.recordchina.co.jp/group.php?groupid=50567&type=
日本の復興にとって最も強大な資源は「国民」―米紙
2011年4月8日、米紙ウォール・ストリート・ジャーナルの中国語版ウェブサイトは、日本の復興にとって最大の資源は「国民」であると論じた。
以下はその内容。
それはまるで昨日のことのようだ。
筆者は今でも50年代初めのミュンヘンで深夜、大量の掘削リグが「ダ、ダ、ダ」という音を鳴り響かせていたのを覚えている。
彼らは当時、徹底的に破壊された街の再建に励んでいた。
もはや再建は不可能だという声も上がっていた。
ドイツの工業が再び欧州の強者になる日は絶対に来ない、と。
だが、わずか数年後、ドイツ人は街を復興させたばかりでなく、世界のトップ3に入る実力をつけた。
今、ほぼ同じ試練が日本人の目の前に横たわっている。
そして同じように、日本人はもうダメだ、復興など不可能だという声も聞こえている。
世界銀行の試算によると、日本が復興を遂げるには5年の歳月と2350億ドルの費用が必要。
今年の国内総生産(GDP)成長率は0.5%減少するが、再建作業が本格化する今年後半には再び上昇するとの見方も示した。
日本人は深夜も働き続けたドイツ人によく似ている。
社会における教育と愛国主義への重視も突出している。
この国は土地が狭く、自然資源も乏しいのにこれほどの繁栄を成し遂げたのだ。
だが、最も強大な資源は「日本人」という国民だ。
彼らはほぼ全員が優れた教育を受け、目標を成し遂げようとする強い意志を持っている。
常に革新の精神を持ち、心の底から国の盛衰興廃に関心を寄せているのだ。
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「やがて大地はよみがえる」 作成日: 2011/03/31
● 東日本大震災復興応援ソング「咲え蕾よ/デモ」
http://www.youtube.com/watch?v=1mjA32qErZc&feature=player_embedded#at=79
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== 東日本大震災 ==
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